純と愛 最終回 あらすじ
純と愛、最終回の放送が終わりましたので、
すべてのあらすじを書いておきます。
まず、最終回では、オープニングの歌はありませんでした。
代わりにエンディングで、オープニングのあのねむり姫の映像が流れました。
清海の「ここは魔法の国でしょ?」と聞いて、ホテルのオープンを決意した純のもとへ、
羽純、蘭、正、マリヤがかけつけます。
そして、台風でめちゃくちゃになった、ホテルの中や外を片付け始めます。
純は、海に向かって、
宮古の空や海に向かって、自分の困難なんかちっぽけなものだと
愛が目が覚めることがなくても、愛する愛のために魔法の国を作ると、
そして、母のように優しく、父のように純粋に、兄のように寛大に
弟のように自由に、姉のようにたくましくなることを誓います。
ちなみに、このシーン、かなり長かったです。
ずっと、純のセリフが続きました。
ホテルに戻ると、
遊びに来たよと、晴海も、宮古の人々とやってきます。
晴海は、もう家族のことがわかりません。
でも、純に優しく声をかける姿にみんなは、幸せそうでした。
二階に上がり、眠ったままの愛に
「愛君が目が覚めたときには、笑顔でいっぱいの魔法の国になってるよ」と。
そして、愛にキスをすると・・・・
予定では、愛は目覚めると、思っていたのですが(汗)
愛君は、目覚めることはありませんでした。
でも、いつもよりも、手が動くのが長く、頻繁でした。
そして、いつものねむりひめのエンディングへと・・・
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